ボケやすくなってしまうのは、脳の前側の血液の流れが悪くなっている可能性がある

運動習慣がない人は、脳の前側を使うことなく、萎縮してしまうことがある

ボケやすくなっていることで、他にお困りのことはありませんか?

例えば、

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    約束を忘れてしまう…

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    眼鏡をどこに置いたか思い出せない…

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    買い物に来たのに、何を買うか忘れてしまう…

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    メモが手放せない…

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    スマホの使い方を覚えられない…

CHECK!

脳は刺激を与えれば反応してくれる!

特にただ散歩するよりも、ピラティスのような少し難しいことにもチャレンジするとなお良し!!

鍼灸マッサージ師とアスレティックトレーナーの資格を持ち

身体の連動を活かし根本改善に導く専門家にお任せください

  • 1920タイル圧縮

    POINT01

    運動自体に、脳が活性化する効果がある

    運動をすることで、脳の前側“=前頭葉”が活性化する。

    前頭葉は、判断・記憶・感情・運動計画などの働きがあるので、ただ散歩するだけでも判断が早くなったり、気持ちが穏やかになったり、少し前のことも思い出しやすくなったりする。

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    POINT02

    高齢者は運動で筋肉を使うことが大事

    筋肉には、身体の情報をいち早く伝える感覚に敏感なので、運動不足になると、この身体の感覚が鈍感になりやすく、低い段差でつまづいたり、何もないところでふらついたりすることが多く見られる。

    ここで重要なのは、高齢者にとっては、ストレッチでゆっくり伸ばしていると、どんどん使えない筋肉が育ってしまうので、ピラティスのような身体の土台をつくるための運動が必要不可欠だということ。

  • 1920タイル圧縮

    POINT03

    高齢者にピラティスはピッタリな運動

    高齢者によくみられるのは、目からの情報に頼りすぎて、足元が安定していない分、ふらつきやすく、つまずきやすい状態であること。

    また、この足元が不安定な状態だと、脳がキケンだと判断して、脳の異常な興奮によって、判断力の低下、もの忘れが頻発し、感情を抑えられず、イライラしやすく、運動計画が脳内でうまくかみ合わずに転倒のリスクが上がる。

お急ぎの場合は電話窓口まで、お気軽にお問い合わせください。

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営業時間 10:00~21:00(定休日:月・木)
土日祝:9:00~20:00

対症療法によって、その場しのぎの施術を受け続けることで…

運動の効果を最大限に高められなければ、運動がマンネリ化し、脳に刺激が入らなくなってしまう

このような状態では、次のような“望まない未来”になってしまう

  • 一時期は良かったけど、また物忘れしやすくなった…

  • 認知症につながるリスクが高まり、生活に支障が出る…

  • 家族に迷惑がかかり、申し訳ない気持ちになる…

  1. 1

    身体をマイナスからゼロに

    整体

  2. 2

    ゼロからプラスに

    ピラティス

  3. 3

    プラスの維持

    身体が
    生まれ変わる

Step1

検査&評価で原因の追究

原因を究明したら根本治療計画を立て施術開始

筋肉・関節・神経と正常に機能しているかチェック!

根本改善するためには、検査は必要不可欠!

的確な評価の元、根本的な改善をするために、必要なこと、必要でないことを明確にして必要な根本治療を提案します。

時間の経過とともに身体にかかる負担を、1分1秒でも早く良好な状態にし、そして長期的に良好な身体を創るためにこの手順は必須!!

Step2

整体で身体の連動を蘇らせる

まず身体をマイナスからゼロに!

身体の痛みや不調を抱えている方の多くは、本来の力を失っている

整骨院や整体などで得意なのはマイナスからゼロにすること。ゼロの状態でも悪くはありません。ですが、日によってかかるストレスや身体に対しての負担が違うので、身体の状態に波が出やすいです。

ただ、このマイナスからゼロにする手順もかなり重要です!

本来の身体の連動がまったく機能していない状態では、いざ運動を始めても身体に不具合が生じ、痛みとなって現れるでしょう。

ですので、このあとのピラティスにつなげるためにも、動ける身体のベースを整えておく必要があります!

Step3

ピラティスで身体が生まれ変わる

身体をゼロからプラスに導く!

身体がプラスの状態をキープすることで、プラスの状態で身体になじみます

どうしても痛みや不調を我慢していた人は、積み重ねの負担が強くて、ゼロの状態にしてもすぐに脳は、身体の変化に違和感を覚えマイナスの“今まで楽だった”状態に戻そうとします。習慣の力は、それほどに強いものです。

ですが、うまく習慣を書き換えれば、身体は生まれ変わります。ゼロからプラスの状態にするためには、現代の運動の機会が失われている時代において、運動は必須です!

運動量も大事ですが、運動の質も重要!

正しい歩き方を知らなければ、慣れた歩き方で、せっかく体にいい運動が悪い方向に引き戻されてしまいます。

そこで、ピラティスの出番です。正しい身体の動きを取り戻し、積み重ねることで、良好な状態が“今、楽な状態”に脳も感じてくれます!

Step4

身体のあらゆる感覚を研ぎ澄ませる

最高の状態にするためには、筋肉だけではなく脳にもアプローチをする必要がある!

子どもの時は、遊びで色んな感覚を発達させてきました。でも今は…

運動で大事になるのは、たくさんの感覚刺激を加えることです。

例えば、目を使ったり、ものを使ったり、バランスをとったり、片足でバランスをとりながら、キャッチボールをするなど…

色んな組み合わせで、言うなれば、遊び感覚でトレーニングや運動をすることが大切です。楽しいと脳も活発に働き、計画的に行動に移せるようになったり、ポジティブになれたり、判断が早くなったり、いいこと尽くしです!

特に、目と足は、バランスをとる上ですごく大事!

ピラティスの道具で感覚を刺激することも良いですが、オーダーメイドインソールで、足の機能も補えるとさらに良い状態でいられます!

運動するのが楽しくなったとの声もよく耳にします。

美容室26

check!

根本治療を積み重ねていくことで変わる未来

ボケや認知症の進行を妨げ、高齢者でも適切な運動を提供することによって、脳に新鮮な刺激を与え続け、人生を最期までイキイキと過ごせるようになる。

  • Point 01

    人生100年時代を生き抜く身体の土台ができあがる

    特に高齢者は身体の土台が弱くなっていることが多いので、この身体の土台をつくり、“ピンピンコロリ”できるように運動・ピラティスは、定期的におこなうのが効果的!

  • Point 02

    運動習慣を身につけ、自分の足でどこへでも行ける身体で、老後に有意義な時間を過ごせるようになる

    高齢になって痛みでどこへも行けないと、脳は退化してしまう。運動は週に1回やったからOKではない。

    継続的に週に3回以上は少し汗ばむような運動をすることが一番良好な状態をキープできる。時間は有限、老後の時間はあっという間に過ぎてしまう。

    “やりきった!”といえる最期を迎えましょう!!

  • Point 03

    心身ともに健康な状態で、家族や友人とかけがえのない時間を共有できる

    健康的に過ごせる時間は長いに越したことはない。

    特に家族や友人との時間は、貴重。

    その貴重な1分1秒を大切に過ごすために、運動で身体をつくっていきましょう!

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墨田区で整体×ピラティスで

脳に対しても影響を与えることができるのは、当院だけ!

本所吾妻橋駅A3出口から右に徒歩10秒!

奥のエレベーターで6階にお越しください。

Nika活鍼ピラティス院

住所

〒130-0001

東京都墨田区吾妻橋2丁目3-12

大瀬プラザステーションビル 601

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電話番号

03-6825-0405

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勧誘・営業のお電話はすべてお断りしております。

営業時間

10:00~21:00(最終受付時間:20時)

土日祝:9:00~20:00(最終受付時間:19時)

定休日 月,木
代表者名 三宅 雄生

仕事帰りやお出かけの途中にも立ち寄りやすい、駅から降りてすぐのビルで営業しております。本来持っている身体の連動を復活させ、目の前のことに全力で取り組める元気な身体を取り戻してみませんか。痛みや不調のない状態でパフォーマンスを高められるよう、一人一人に合った根本治療をご提案しております。